この度、スポーツ特化型CtoCスキルシェアプラットフォーム『モティオ』のアンバサダーとして協業していくことが決定した小方誠選手。
今回は、プロライダーとして、そして指導者として第一線で活躍し続ける小方選手に、「最短で安全に上達するための秘訣」と、
『モティオ』が広げるスポーツコミュニティの可能性についてお話を伺いました。
Chapter 01
上達する喜びを通じて、モトクロスの楽しさを伝えたい
Q
モティオは「学びたい」と「教えたい」をつなぐサービスですが、小方選手が自身のスクール活動(MKT RIDING LESSON)を熱心に続けられている背景には、どのような思いがあるのでしょうか?
A
私はワークスライダー時代からレッスン活動を始めました。プロとしての活動という側面もありますが、それ以上に「この素晴らしいモトクロスというスポーツを、もっと安全に乗る事ができることで更に楽しい乗り物になる、ということを、より多くの方に広めたい」という強い思いが根底にあります。
子供の頃からオフロードの世界に身を置いてきましたが、オートバイは物を使って行うスポーツなので、どういうように扱うか、という動作がとても大切です。
操作一つで、マシンが優しく動いてくれたり、暴れるような挙動をしたりもする。
だからこそ、基本を安全に使えるようにすることで、怖かったところが安心して、楽しく、速く走れるようになってくる。
「自分でマシンを操れるようになることで、オフロードを何倍も楽しみ、新しい世界を広げていくことができると考えております。
初めてバイクに乗るお子様から、趣味で楽しむ大人の方、そして本気でタイムを追求するアマチュアまで。幅広い層に向けて技術と理論を正しく伝えることで、一人でも多くの人にスポーツの本当の楽しさを届けたいと思っています。
Chapter 02
スポーツ上達は「時間の節約」と「客観的な視点」が鍵
Q
自分のような初心者が、プロのレッスンを受けていいのか」と躊躇してしまうユーザーも多いようです。最初から人に教わるメリットは何だとお考えですか?
A
特に仕事や家庭を持ってからスポーツを楽しむ大人の方にとって、レッスンを受ける最大のメリットは「時間の節約」と「怪我の防止」です。
大人には、現役の学生アスリートのような無限の時間はありません。だからこそ、「身体をこう動かせば、マシンはこう挙動する」という物理的なメカニズムを理論で理解して練習でその精度を上げることで、安全かつ最短でステップアップできるのです。
ただ闇雲に乗り、気合いと根性だけで速く走ろうとすると、上達に時間がかかりますし、転倒のリスクも高まります。
Q
確かに、今の時代はYouTubeなどで動画を見て独学する人も増えていますが、それだけでは限界がありますよね。
A
はい。どんなに熱心に動画を見て研究しても、「自分の身体が今どう動いているか」は自分一人ではなかなか気づけないですし、限界があります。
私はコースの外から受講生の走りを見ますが、客観的に見ることで初めて分かる情報がとても多いです。フォームやレバー操作はもちろん、エンジン音を聴くだけでも、車体のコントロール状況が把握できます。
客観的なフィードバックを受けずにただ乗り続けていると、効率の悪い走りのまま癖が付いてしまい、スピードが上がったときに滑りやすくなったり、思いもよらない動きをバイクがしたりすると思います。安全に、質の良い練習をするために、的確な「客観的アドバイス」をもらうことがとても重要だと考えております。
Chapter 03
モティオが叶える「1回からのリアルレッスン」と、それぞれの強みを活かした多彩な選択肢
Q
モティオは「1回から気軽に予約」できるのが特徴です。まずは単発で「フォームだけ見てほしい」といった使い方でも大丈夫なのでしょうか?
A
もちろん、大歓迎です!むしろそういう使い方のほうが効率的だと思います。
まずは1回のレッスンで課題を見つけて基本を教わり、その後は教わった内容をご自身でじっくり反復練習する。
そして、また新しい疑問が出たり、壁にぶつかったタイミングで再度レッスンを入れる。お互いの貴重な時間を無駄にしない、非常にスマートな利用法だと思います。
Q
実際に小方選手は、モティオでどのようなレッスンを出品される予定ですか?
A
基本はオフロードコースで直接指導する「初めてのオフロード体験レッスン」や「基本フォームのワンポイントチェック」など、通常とは違った対面でのレッスンをメインに出品しようと考えております。
やっぱりスポーツは、同じ空気の中で、五感を使って直接教わるのが一番上達への近道だと思うので。
ただ、バリエーションとして、遠方でどうしてもコースに来られない方や、走る前の段階で「まずは道具選びやセッティングの相談をしたい」という方向けに、オンラインでの座学相談枠も少し用意できたらとても面白いなと考えています。
Q
受講する側のレベルや環境に合わせて、リアルを軸に柔軟に選べるのは嬉しいですね。
モティオにはプロだけでなく、アマチュアコーチなども多数登録していますが、この「多彩なコーチから選べる仕組み」についてはどう思われますか?
A
この多様性こそが、モティオの最大の強みだと思います。
生徒側のニーズは、必ずしも「プロの超高度な技術」だけではありません。
例えば、初心者が最初につまずくポイントを同じ目線で優しく教えられるアマチュアコーチや、性別による体格の違いを考慮して無理のない身体の使い方をアドバイスできる女性コーチなど、それぞれの強みがあります。
ユーザーが「今の自分のレベル、性別、悩みの種類」にピンポイントでフィットするコーチを、自分の意思で自由に選べる環境は、日本のスポーツ界全体を底上げする素晴らしい仕組みだと感じています。
Chapter 04
隠れた名コーチを解き放ち、新しいスポーツ文化をつくる
Q
モティオは予約から決済までアプリで完結し、当日の金銭トラブルや面倒な集金作業が不要です。ご自身もスクールを運営される中で、こうしたシステムのメリットをどう感じますか?
A
個人が「自分のスキルを誰かに教えてみよう」と思ったとき、一番の障壁になるのは指導技術の手前にある「スケジュール調整、集金、ドタキャン、価格交渉」といった事務・金銭的な心理的ハードルだと思います。
私自身、雨の日の場合のスケジュール調整や返金手続きなど、事務作業に時間を取られていました。それに、直前のキャンセルで赤字になってしまうという話も、個人コーチの間ではよくある悩みです。
モティオのシステムは、この不安を完全にカバーしてくれていると思います。事前決済で赤字リスクが防げますし、面倒な事務作業がなくなることで、コーチは純粋に「今日の受講生にどうやって上手くなってもらうか」というレッスンのクオリティ向上だけに100%集中できます。
「これなら自分でも、週末の空き時間に1回だけ募集してみようかな」と思える安心感は、世の中に埋もれている隠れた名コーチたちが一歩を踏み出すための、最高のきっかけになると思います。
Q
最後に、今後のモティオとの協業に向けた期待をお聞かせください。
A
私自身、これからも「MKT RIDING LESSON」を通じてモトクロスの楽しさと安全な技術を伝えていきますが、モティオというプラットフォームが広がることで、スポーツ界全体に「気軽にプロや先輩に教わる」という素晴らしい文化が根付くことを確信しています。
アンバサダーとして、モティオと共にスポーツの新しい当たり前を創っていけることが非常に楽しみです!
「教わりたい」方へ:あなたのスポーツライフを変える出会いを
小方選手が語った「上達の近道」と「怪我の防止」
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